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残留農薬などの検査・分析の流れ |
キューサイ分析研究所が誇る、625種類もの農薬の一斉分析。
分析可能な検体は、野菜・果物はもちろんのこと、鶏肉・豚肉などの畜水産品、缶詰製品などの加工品、お茶やコーヒー、ウスターソース、スパイスといった調味料や食用油までその対象は幅広い。しかもその分析結果は3日程度で出るという※1。より早く、正確な検査が求められる、同研究所での分析の流れをたどってみた。
※1:検査結果の報告時期は夾雑物や検査依頼の状況による。 |
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必要検体量は残留農薬一斉パッケージの場合、生鮮品は500g以上、乾物・茶葉などで300g以上(分析内容によって、必要量は異なる)。 |
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持ち込まれた検体は食品衛生法の「公定法」に従って処理が行なわれる。検体をミキサーにかけてドロドロにし、分析の妨げとなる夾雑物をフィルターなどを使い可能な限り取り除く。河川の水質分析などであればこの工程は単純だが、生鮮食品から加工品まで取り扱うため、この工程が後に与える影響は大きい。
検体の取り違えなどが起こらないよう、リスク管理が徹底して行なわれている。 |
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検体の成分の抽出を行なうためには、化学の知識だけでなく、その検体がどのように調理されてできているものかなど、食品についての知識も求められる。必要な成分を抽出するために、抽出溶媒やカラム選定の的確な判断が重要となる。豊富な取り扱い検体の経験から独自のノウハウが蓄積されており、一斉分析の早さ・正確さを支えている。 |
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625種類の農薬分析の内、約200種はHPLC※2で行なわれ、残りはGC(ガスクロマトグラフィー)が用いられている。毎日全ての測定機器の精度がチェックされており、メーカーでトレーニングを受けた専任のスタッフがいる。メーカーの技術者に依頼して行なうレベルのメンテナンスも自社で実施。
※2:HPLCについては研究用語辞典ページで詳しく解説しています。 |
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食品中には農薬以外の成分が非常に多く、「機械まかせでは正確な結果報告が困難」ということから、全てを人の目で見てデータ解析が行なわれている。時間がかかる解析作業は自社開発ソフトを使用し、研究所外部に別室を設け行なわれている。 |
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| 「お客様のお役に立ち、喜ばれる分析パッケージを開発・発信し、 信頼性の高い検査を通じて世の中へ安心と安全を提供します。」 |
●ポジティブリスト制対策(飛散農薬)対応に
●農薬使用履歴不明の検体に
一分析652農薬 業界NO.01(¥262,500)
※平成19年度モニタリング検査対象農薬502項目のうち442項目を含みます。 |
豊富な分析経験・技術力により、どのような検体でもお引き受けします。
お問い合わせ:092-751-5832 詳しくはHP:http://www.nouyaku-bunseki.net |
厚生労働省登録検査機関(厚生労働省発九厚第174号)
ISO/IEC17025認定試験所(範囲限定) |
【会社概要】
設立:2003年1月24日
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役 江畑 賢一
社員数:従業員数 90名
(2008年1月1日現在) |
<沿革>
2003年1月 株式会社キューサイ分析研究所 設立
2004年12月 厚生労働省登録検査機関に登録
2007年11月 ISO/IEC17025 試験所認定取得 |
事業所:
本社:福岡県福岡市中央区草香江1-7-16
中央研究所:福岡県宗像市王丸411-1 |
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