
株式会社大紀アルミニウム工業所
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企業名 | 株式会社大紀アルミニウム工業所 |
企業名カナ | ダイキアルミニウムコウギョウショ |
所在地 | 〒550-0001 大阪府大阪市西区土佐堀一丁目4番8号 |
業界名 | 非鉄金属 |
資本金 | 6,346百万円 |
社員数 | 821名 |
創立・設立 | 1948年10月 |
決算期 | 3月末 |
経営状況
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 | 単位:百万円 |
決算年月 | 2012年3月 | 2013年3月 | 2014年3月 | 2015年3月 | 2016年3月 |
売上高 | 102,536 (100%) | 105,265 (100%) | 132,512 (100%) | 165,286 (100%) | 157,088 (100%) |
経常利益 | 1,046 (1.0%) | 294 (0.3%) | 1,003 (0.8%) | 2,928 (1.8%) | 3,088 (2.0%) |
純利益 | 1,029 (1.0%) | -101 (-0.1%) | 228 (0.2%) | 2,175 (1.3%) | 2,298 (1.5%) |
研究開発費 | 92 (0.1%) | 88 (0.1%) | 86 (0.1%) | 82 (0.0%) | 78 (0.0%) |
(百万円) | 売上高 |  |
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(百万円) | 経常利益 |  |
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(百万円) | 純利益 |  |
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左軸 : 金額(百万円) 右軸 : 売上高比率 |
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ホームページURL | http://www.dik-net.com/index.html |
プレスリリースURL | http://www.dik-net.com/ir/news.html |
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※この情報は有価証券報告書から転載しています。
企業情報については原則として2016年03月期の有価証券報告書に記載されている情報です。
最新の情報については企業のWebサイト等でご確認ください。
数値は連結財務諸表より引用しています。地域、事業内容などのセグメントに変更がない場合、
最大5期前までの推移も合わせて掲載しています。 |
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社17社及び関連会社1社で構成され、アルミニウム二次合金地金(塊)の製造・販売を主な内容とし、さらに溶解技術と経験を生かし、溶解炉の新築補修等の事業活動を展開しております。 当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。 ◇アルミニウム二次合金 〔製品〕 当社が製造販売するほか、国内では子会社葛繽Bダイキアルミ、竃k海道ダイキアルミ、海外では子会社ダイキアルミニウム インダストリー(タイランド)、ダイキアルミニウム インダストリー(マレーシア)、ダイキアルミニウム インダストリー インドネシア、ダイキ オーエム アルミニウム インダストリー(フィリピンズ)が製造販売しております。
〔商品〕 アルミニウム二次合金地金を当社と海外の子会社ダイキアルミニウム インダストリー(タイランド)、ダイキアルミニウム インダストリー(マレーシア)、大紀(佛山)経貿有限公司が仕入れ、商品として販売しております。 国内の子会社葛繽Bダイキアルミ、竃k海道ダイキアルミ、海外の子会社ダイキアルミニウム インダストリー(タイランド)、ダイキアルミニウム インダストリー(マレーシア)、ダイキアルミニウム インダストリー インドネシアが製造する製品の一部と潟_イキマテリアル、ダイキ インターナショナル トレーディングコーポレーションからアルミニウム屑を当社が仕入れ、販売しております。 海外の子会社ダイキアルミニウム インダストリー(タイランド)、ダイキアルミニウム インダストリー(マレーシア)、ダイキアルミニウム インダストリー インドネシアが原料として使用するアルミニウム屑を当社が仕入れ、商品として販売しております。
〔原材料〕 当社が使用する原料のアルミニウム屑の一部については、国内では子会社潟_イキマテリアル、竃k海道ダイキアルミ、東京アルミセンター鰍ゥら仕入れており、海外ではダイキ インターナショナル トレーディングコーポレーションから仕入れております。 ◇その他 〔溶解炉〕 国内の子会社潟_イキエンジニアリング、海外の子会社ダイキ エンジニアリング、ダイキ エンジニアリング タイ、上海大紀新格工業炉有限公司が製造販売しております。
〔ダイカスト製品〕 国内の子会社叶ケ心製作所、海外の子会社セイシン(タイランド)が製造販売しております。
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当社グループ(当社、連結子会社)は、事業戦略上重要課題となっている研究開発に取り組んでおり、その推進のために必要な種々の試験設備の充実につとめております。 現在、技術開発に従事している人員は6名であります。
〔主な研究開発〕 鋳造用アルミニウム合金材料の多様化に応えるため新合金材料の開発や既存合金材料の改良、溶湯処理技術の改善・強化及び原料前処理技術の開発に取り組んでおります。 また、よりコンパクトな溶解保持兼用炉、自動注湯装置などの開発を行っております。 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は、7千8百万円であります。
【研究開発】
アルミニウム二次合金
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2012年3月 |
2013年3月 |
2014年3月 |
2015年3月 |
2016年3月 |
売上高 |
101,286 (100%) |
103,905 (100%) |
131,242 (100%) |
163,495 (100%) |
155,088 (100%) |
研究開発費 |
- |
- |
- |
- |
- |
従業員数 |
477 |
493 |
538 |
574 |
668 |
その他
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2012年3月 |
2013年3月 |
2014年3月 |
2015年3月 |
2016年3月 |
売上高 |
1,249 (100%) |
1,360 (100%) |
1,270 (100%) |
1,791 (100%) |
1,999 (100%) |
研究開発費 |
- |
- |
- |
- |
- |
従業員数 |
116 |
94 |
105 |
135 |
153 |
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