
東ソー株式会社
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| 企業名 | 東ソー株式会社 |
| 企業名カナ | トウソー |
| 所在地 | 〒105-8623 東京都港区芝3-8-2 |
| 業界名 | 化学 |
| 資本金 | 40,633百万円 |
| 社員数 | 11,166名 |
| 創立・設立 | 1935年2月 |
| 決算期 | 3月末 |
| 経営状況 |
| 決算年月 | 2005年3月 | 2006年3月 | 2007年3月 | 2008年3月 | 2009年3月 |
| 売上高 | 588,331
(100%) | 648,810
(100%) | 781,347
(100%) | 827,394
(100%) | 733,505
(100%) |
| 経常利益 | 55,757
(9.5%) | 49,731
(7.7%) | 57,998
(7.4%) | 52,451
(6.3%) | -21,091
(-2.9%) |
| 純利益 | 29,533
(5.0%) | 27,532
(4.2%) | 28,488
(3.6%) | 25,183
(3.0%) | -25,262
(-3.4%) |
| 研究開発費 | 10,200
(1.7%) | 11,100
(1.7%) | 12,700
(1.6%) | 13,600
(1.6%) | 14,400
(2.0%) |
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| ホームページURL | http://www.tosoh.co.jp/ |
| プレスリリースURL | http://www.tosoh.co.jp/news/index.php |
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※この情報は有価証券報告書から転載しています。
企業情報については原則として2009年03月期の有価証券報告書に記載されている情報です。
最新の情報については企業のWebサイト等でご確認ください。
数値は連結財務諸表より引用しています。 |
当社グループは、当社、子会社113社及び関連会社22社で構成され、石油化学製品、化学製品等の基礎原料及び機能商品の製造販売を主な事業内容とし、更に各事業に関連する物流、その他サービス等の事業活動を展開しております。
なお、当社グループの連結決算対象会社数は116社(連結子会社97社、持分法適用会社19社)であります。また、事業に係る位置づけ及び事業の種類別セグメントとの関連は次のとおりであります。
【事業領域】
石油化学事業
石油化学事業 ☆当社は、エチレン・プロピレン等オレフィン製品、低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン及び樹脂加工製品、機能性ポリマー等の製造・販売を行っております。 ◇北越化成鰍ヘポリエチレンフィルム等の製造・販売を行っており、当社は同社に原材料の一部を供給しております。
基礎原料事業
基礎原料事業 ☆当社は、苛性ソーダ、塩化ビニルモノマー、塩化ビニル樹脂、無機・有機化学品、セメント等の製造・販売を行っております。 ◇大洋塩ビ鰍ヘ塩化ビニル樹脂の製造・販売を行っており、当社は同社に原材料の一部を供給しております。 ◇東北東ソー化学鰍ヘソーダ工業製品等の製造・販売を行っており、当社は同社から製品の一部を除き販売を委託されております。 ◇太平化学製品鰍ヘ硬質塩ビフィルム・シート、カラーチップ等の製造・販売を行っております。 ◇プラス・テク鰍ヘ塩ビコンパウンド及び各種プラスチック製品の製造・販売を行っており、当社は同社に原材料の一部を供給しております。 ◇東曹(広州)化工有限公司は塩化ビニル樹脂の製造・販売を行っており、当社は同社に原材料の一部を供給しております。 ◇P.T.スタンダード・トーヨー・ポリマーは塩化ビニル樹脂の製造・販売を行っており、当社は同社に原材料の一部を供給しております。 ◇フィリピン・レジンズ・インダストリーズ,Inc.は塩化ビニル樹脂の製造・販売を行っており、当社は同社に原材料の一部を供給しております。 ◇トーソー・ポリビン Co.は塩ビコンパウンドの製造・販売を行っております。 ◇ロンシール工業鰍ヘプラスチック製品の製造・販売を行っており、当社は同社に原材料の一部を供給しております。 ◇東邦アセチレン鰍ヘ酸素、窒素、炭酸ガス等の製造・販売を行っており、当社は同社に製品の販売を行っております。
機能商品事業
機能商品事業 ☆当社は無機・有機ファイン製品、計測・診断商品、電子材料(石英ガラス、スパッタリングターゲット)、機能材料、ウレタン原料等の製造・販売を行っております。 ◇日本ポリウレタン工業鰍ヘポリウレタン原料及び誘導品の製造・販売を行っており、当社は同社に原材料の一部を供給し、また同社から原材料の一部を購入しております。 ◇オルガノ鰍ヘ水処理装置、純水装置、イオン交換樹脂等の製造・販売を行っており、当社は同社に原材料の一部を供給しております。 ◇東ソ−・エスジーエム鰍ヘ石英ガラス素材、光学用石英ガラス及び石英チューブの製造を行っており、当社は同社に原材料の一部を供給し、また同社から販売を委託されております。 ◇東ソー日向鰍ヘ電解二酸化マンガン、フェライト原料の製造を行っており、当社は同社から販売を委託されております。 ◇東ソー・スペシャリティマテリアル鰍ヘスパッタリングターゲットの製造を行っており、当社は同社から販売を委託されております。 ◇東ソー・ファインケム鰍ヘ触媒、有機電子材料等の製造・販売を行っており、当社は同社に原材料の一部を供給し、また同社から原材料の一部を購入しております。 ◇東ソ−・クォーツ鰍ヘ石英ガラス加工製品の製造・販売を行っており、当社は同社に原材料の一部を供給し、また同社から製品の一部の販売を委託されております。 ◇東ソー・シリカ鰍ヘホワイト・カーボン及び珪酸化合物の製造・販売を行っており、当社は同社に原材料の一部を供給し、また同社から原材料の一部を購入しております。 ◇東ソー・エフテック鰍ヘ各種フッ素系有機化合物の製造・販売を行っており、当社は同社に原材料の一部を供給しております。 ◇東ソー有機化学鰍ヘ有機・無機工業製品の製造及び販売を行っており、当社は同社に原材料の一部を供給しており、また当社は同社に生産を委託しております。 ◇トーソー・アメリカ,Inc.はトーソー・USA,Inc.他の北米地区関係会社への投資を行っております。 ◇トーソー・ヨーロッパN.V.は臨床診断機器・試薬の販売を行っており、当社製品の販売先であります。 ◇トーヨーソーダ・ネーデルランド B.V.はホーランド・スウィートナー Co.V.O.F.への投資を行っております。 ◇トーソー・ヘラス A.I.C.は電解二酸化マンガンの製造・販売を行っております。 ◇トーソー・SMD,Inc.はスパッタリングターゲットの製造・販売を行っており、当社は同社から製品を購入しております。 ◇トーソー・クォーツ,Inc.は石英ガラス加工製品の製造・販売を行っております。 ◇保土谷化学工業鰍ヘ無機・有機工業薬品、染料、農薬、その他化学製品の製造・販売を行っております。 ◇マナック鰍ヘ難燃剤、医薬品等の製造・販売を行っており、当社は同社に原材料の一部を供給しております。 ◇デラミン B.V.はEDA及びポリアミン類の製造・販売を行っております。
サービス事業
サービス事業 ◇東ソー物流鰍ヘ主に当社グループの製品・原材料の運送・荷役、保険代理の業務を行っており、当社は同社に製品・原材料等の運送・荷役を委託しております。 ◇東ソー機工鰍ヘ機械設備の保全管理業務を行っており、当社は同社に同業務を委託しております。 ◇東ソ−・ニッケミ鰍ヘ石油化学製品、工業薬品等の販売を行っており、当社は同社に製品の販売を行い、また同社から原材料の一部を購入しております。
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※この情報は有価証券報告書から転載しています。
企業情報については原則として2009年03月期の有価証券報告書に記載されている情報です。
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数値は連結財務諸表より引用しています。 |
急激な産業構造の変化及び技術革新が進む中で、当社グループは、基盤事業の強化・拡大と新規事業の創出による体質強化に向けて、各関連企業の研究開発部門と連携を取りながら、当社の4つの研究開発部門、オルガノ株式会社の開発センター及び日本ポリウレタン工業株式会社の総合技術研究所を中心に研究開発活動を実施しております。具体的には、当社の東京研究所では機能商品事業分野、四日市研究所では石油化学事業分野、南陽研究所では基礎原料事業分野及び機能商品事業分野、南陽技術センターでは各製品に関わるプロセス開発を主担当分野とした研究開発を行っており、オルガノ株式会社の開発センター及び日本ポリウレタン工業株式会社の総合技術研究所では機能商品事業分野の研究開発を行っております。また、大学あるいは公的研究機関などの外部研究機関との共同研究についても、積極的に実施しており、研究開発力の強化と迅速な技術開発の実施に努めております。
当連結会計年度における当社グループ全体での研究開発要員は約920名であり、研究開発費は約144億円であります。
事業の種類別セグメントの主な研究開発活動の状況を概観すると、以下の通りであります。
【研究開発】
石油化学事業
石油化学事業 石油化学事業に関しては、既存ポリマー製品の改良や周辺技術の強化と、新規ポリマー材料の開発を主に実施しております。汎用ポリエチレンでは、高機能化による差別化・高付加価値化を目指した研究開発を実施しており、ラミ分野、発泡分野、食品包装分野などにおいて、新たなグレード開発・改良が進展し、製品の拡販に貢献いたしました。また、高溶融弾性を有する新規ポリエチレンの開発については、高密度グレードに引き続き低密度グレードの生産技術を確立し、現在用途開発に積極的に取り組んでおります。近年需要が拡大している太陽電池封止膜用のEVAについては、生産効率向上や透明性向上による高機能化などへの取り組みを行っております。PPSでは、新たに金属接着用途での市場開拓を他社と共同して実施しております。また、従来品に比べてコンタクト性及び耐水性に優れたCRラテックスの合成技術を新たに確立し上市いたしました。なお、本事業分野における研究開発費は約32億円であります。
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2005年3月 |
2006年3月 |
2007年3月 |
2008年3月 |
2009年3月 |
| 売上高 |
179,273 (100%) |
202,344 (100%) |
242,290 (100%) |
270,881 (100%) |
205,366 (100%) |
| 研究開発費 |
2,800 (1.6%) |
2,800 (1.4%) |
2,800 (1.2%) |
3,000 (1.1%) |
3,200 (1.6%) |
| 設備投資額 |
3,544 (2.0%) |
2,875 (1.4%) |
4,617 (1.9%) |
5,233 (1.9%) |
6,349 (3.1%) |
| 従業員数 |
1,064 |
1,031 |
1,031 |
1,062 |
1,017 |
基礎原料事業
基礎原料事業 基礎原料事業に関しては、主としてコア事業であるビニル・イソシアネート・チェーン関連技術の更なる強化へ向けて継続的な製造技術の革新に取り組んでおります。具体的には、食塩電解用の新型活性陰極に続き、更なる省エネルギーに寄与する電解技術の開発に取り組んでおります。また、イソシアネート原料の一つであるアニリンの製法改良などにも取り組んでおります。なお、本事業分野における研究開発費は約13億円であります。
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2005年3月 |
2006年3月 |
2007年3月 |
2008年3月 |
2009年3月 |
| 売上高 |
171,689 (100%) |
199,437 (100%) |
192,334 (100%) |
195,788 (100%) |
192,697 (100%) |
| 研究開発費 |
1,000 (0.6%) |
1,200 (0.6%) |
1,100 (0.6%) |
1,100 (0.6%) |
1,300 (0.7%) |
| 設備投資額 |
31,153 (18.1%) |
15,405 (7.7%) |
35,738 (18.6%) |
26,654 (13.6%) |
10,888 (5.7%) |
| 従業員数 |
1,941 |
2,028 |
2,058 |
2,078 |
1,992 |
機能商品事業
機能商品事業 機能商品事業に関しては、電子・IT関連材料、医療・診断関連製品、計測関連製品、エネルギー・環境保全関連材料などに関する研究開発を実施しております。電子・IT関連材料では、FPD関連として石英ガラス、透明導電膜材料、有機EL材料などの研究開発、半導体関連では、配線材料、層間絶縁膜材料などの研究開発に重点的に取り組んでおります。医療・診断関連製品では免疫診断機器及び試薬、診断用高速液体クロマトグラフィー、遺伝子診断機器及び試薬などの開発に取り組んでおります。 計測関連製品としては、バイオ医薬の精製に用いられる高性能な分離剤の研究開発などを実施しております。エネルギー・環境保全関連材料では、自動車排ガス浄化用ゼオライトの開発及び重金属処理剤や土壌改良剤の材料開発などに精力的に取り組んでおります。電子・IT関連材料のうち、FPD関連では、利用効率に優れる透明導電膜用のセラミックス円筒型スパッタリングターゲットを開発し、現在ユーザーにおいて最終的な評価が進展しております。また、有機ELディスプレイ材料において、電子輸送材に引き続き当社独自の新規正孔輸送材の開発が進展し、現在ユーザーにおいて実用化に向けた性能評価が行われております。計測関連製品としては、近年需要が拡大しているバイオ医薬の精製工程で用いられる新規分離剤を開発し上市いたしました。なお、本事業分野における研究開発費は約99億円であります。
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2005年3月 |
2006年3月 |
2007年3月 |
2008年3月 |
2009年3月 |
| 売上高 |
191,743 (100%) |
200,688 (100%) |
299,352 (100%) |
311,451 (100%) |
287,306 (100%) |
| 研究開発費 |
6,400 (3.3%) |
7,000 (3.5%) |
8,800 (2.9%) |
9,500 (3.1%) |
9,900 (3.4%) |
| 設備投資額 |
9,229 (4.8%) |
10,608 (5.3%) |
33,729 (11.3%) |
36,561 (11.7%) |
25,440 (8.9%) |
| 従業員数 |
3,991 |
4,134 |
5,236 |
5,577 |
5,753 |
サービス事業
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2005年3月 |
2006年3月 |
2007年3月 |
2008年3月 |
2009年3月 |
| 売上高 |
45,625 (100%) |
46,338 (100%) |
47,369 (100%) |
49,273 (100%) |
48,134 (100%) |
| 研究開発費 |
- |
- |
- |
- |
- |
| 設備投資額 |
1,176 (2.6%) |
1,243 (2.7%) |
1,531 (3.2%) |
2,338 (4.7%) |
5,661 (11.8%) |
| 従業員数 |
2,152 |
2,180 |
2,189 |
2,371 |
2,404 |
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※この情報は有価証券報告書から転載しています。
企業情報については原則として2009年03月期の有価証券報告書に記載されている情報です。
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