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バイオ系の用語RNAポリメラーゼ

【RNAポリメラーゼとは】

RNAポリメラーゼは、DNAを鋳型にしてmRNAを合成する酵素である。
RNAの素となる4つのヌクレオシド(A:アデニン、U:ウリジン、G:グアニン、C:シトシン)を重合し、mRNAを合成する。

<大腸菌のRNAポリメラーゼ>
・1種類のみである
・ααββ'という4つのサブユニットから形成されている。
この4つのサブユニットをコア酵素という。コア酵素のみで転写を行うことができるが、プロモーター配列を認識することはできない。そのためにはσ因子が必要である。σ因子はコア酵素に結合してプロモーター配列を認識できるようにするが、転写が開始されるとコア酵素から解離する。

<真核生物>
下記の3種類のRNAポリメラーゼを持ち、それぞれを使い分けている。
・35SrRNA前駆体を転写するRNAポリメラーゼⅠ
・mRNAやsnRNA遺伝子の多くを転写するRNAポリメラーゼⅡ
・tRNAとU6 snRNA、5SrRNA前駆体などを転写するRNAポリメラーゼⅢ

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