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化学系の用語金属錯体

【金属錯体とは】

金属原子、又は金属イオンを中心に、配位子(L)と称する原子あるいは分子団が結合した化合物の総称。多くの場合、可視光を吸収するため、色を呈する。

【錯体の例】

(1)血中の赤血球中に存在するヘモグロビンというたんぱく質の内部には、ヘモグロビン1個にヘムという鉄(+2)の金属錯体が4分子含まれている。血が赤いのは、ヘムが赤色を呈する化合物であるから。
(2)ビタミンB12はコバルト(1+)の金属錯体である。赤色を呈する化合物である。
(3)2010年にノーベル化学賞を受賞したパデュー大学の根岸 英一 氏が考案した根岸カップリングは、0価のパラジウム(あるいはニッケル)の錯体を触媒として用いる触媒反応である。

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